34歳 不妊治療を始める
35歳 タイミング療法で自然妊娠するも、心拍確認後8週で稽留流産
不妊専門病院へ転院し、潜在性甲状腺機能低下症を指摘され、治療開始
36歳 タイミング療法で自然妊娠するも化学流産
不育症の検査の結果、プロテインC活性定値、NK細胞活性高値の異常が見つかる
1回目の人工授精は陰性となり、すぐに体外受精へステップアップ
採卵し10個(4AB1個、4BB4個、4BC3個、3BC2個)の凍結胚保存
1回目の胚盤胞移植(ホルモン補充周期/体外受精4BB)
→妊娠するも、心拍確認後9週で稽留流産 原因は染色体異常(15トリソミー)
2回目の胚盤胞移植(ホルモン補充周期/体外受精4BB→5BB)
→陽性判定となるが化学流産
37歳 3回目の胚盤胞移植(ホルモン補充周期/顕微授精4AB)
→陰性
4回目の胚盤胞移植(自然周期/体外受精4BB&体外受精3BCの2個移植)
→妊娠するも、心拍確認後8週で稽留流産 染色体異常はなくTh1/Th2検査で異常を指摘
5回目の胚盤胞移植(自然周期/顕微授精4BB→5BB&体外受精4BC→5BCの2個移植/免疫抑制剤使用)
→妊娠するも、心拍確認後7週で稽留流産 原因は染色体異常(22トリソミー)
6回目の胚盤胞移植(自然周期/体外受精4BC&顕微授精3BC→5BCの2個移植/免疫抑制剤使用)
→無事着床を確認し、現在妊娠継続中!!
同じく不妊治療をされている方、これから不妊治療を始める方、私の体験談を記載していますので、ぜひ見てください。
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