子宮内膜掻把術前日
今日は
- 稽留流産判明前後の症状
- 稽留流産判明から手術までにしたこと
- 手術前日の準備
以上の3つについて書いていきたいと思います。
稽留流産判明前後の症状
流産判明前、実はこれといって症状はありませんでした。
妊娠8週は一番悪阻がピークに達する時期と言われていますが、悪阻という悪阻症状がなく、私にあった症状といえば
- 眠い
- だるい
- 疲れやすい
この3つだけでした。
そして、これは実は、採卵時にホルモン治療を開始してからずっとある症状で、移植後無事に妊娠してから、少し症状が強くなったかな?という程度でした。
移植後は、時々下腹部のチクチクとした感じがあり、胎嚢確認後ダクチルを時々飲んでいましたが、流産がわかる前日はチクチク感がなかったので、服用しませんでした。今思えば、流産の兆候だったのかな?
手術前日の準備
- 気持ちを整える
- 持ち物の確認
以上です。
さて、明日はいよいよ手術。
準備は整いました。
きちんと赤ちゃんにお別れを言ってきます。